2012-11-23
まったくそのまんま。
南の県の山中に連れて行っていただいた。いつもそれなりに鹿の居るところのようですが、早い時期に3頭逃した人がいただけ。
それにしても、地元の人によるとどんどん鹿は人間の領域に入ってきているそうな。夜は猟がないのがわかってるのか、人家のすぐそばで座り込んで草食ってたりするらしい。
でてきたものは撃って何が悪いと思うが、奈良の鹿駆除も反対運動でペンディングだそうな。おまえらやってることはグリーンピース以上に迷惑なんわかってのかいなと言いたくなる。
そもそも、人家の近くでは銃は使えない。目の前で畑を荒らす鹿を、バットで威嚇するしかないのか?
どうしようもないなもう。みんな都会に住んで、使える農地だけ柵で囲って都会から遠距離通勤して耕作し、あとは放置するなんてことに、そのうちなるんじゃないかね。
田舎に住むデメリットもリスクもわきまえたものだけが田舎に残るなら、田舎の維持に必要なルールは田舎住民自身に決めさせろ。
都会でふんぞりかえって自然愛護を名乗りながら田舎の足を引っ張っちゃいけない。署名とか電凸とか、もう。
セ記事を書く
セコメントをする